夏期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、令和2年8月8日(土)~ 令和2年8月16日(日)まで
夏期休業させていただきます。
8月17日(月)より通常営業致します。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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誠に勝手ながら、令和2年8月8日(土)~ 令和2年8月16日(日)まで
夏期休業させていただきます。
8月17日(月)より通常営業致します。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスの感染者増加の状況を鑑みて、
当面の間、電話受付時間を10:00~15:00とさせていただきます。
緊急時は各営業担当者の携帯にご連絡下さい。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
高温多湿の梅雨の時期に気になる食中毒。年間発生の7割が6月~9月に集中しているそうです。
基本は、菌を付けない・増やさない・やっつける ことです。
◎食材にさわる前、さわった後は手をよく洗いましょう。包丁やまな板などの調理器具は食品によって使い分け、清潔に使いましょう。生肉、生魚を切ったまな板や包丁で、そのまま野菜を切らないように!!
◎調理の時は中心部までしっかり加熱し、保存する時は常温を避け、10℃以下で冷蔵することが必要です。菌は37℃前後で最も活発に繁殖し、65℃以上で殆ど死滅、10℃以下で繁殖が鈍るそうです。ラップに、小分けに、7割程度の収納で、冷蔵庫を上手に使いましょう。
◎バランスのとれた食生活で免疫力を高め、食中毒に負けない健康なからだを作りましょう。
新型コロナ感染の影響で食事の形態が変化し、テイクアウトや宅配によるおうちごはんの時間も増えています。安全・安心できる生活を営めるよう食中毒の予防につとめましょう。
( 画像・資料:厚生労働省・協会けんぽ “ お役立ち情報 ”・ウェザーニューズより )
外出自粛により暑さに身体が慣れていない今夏。新しい生活様式の実践と共に、例年以上に熱中症に注意が必要です。
①マスクの着用 屋外で人と少なくとも2m以上の十分な距離を確保できる場合はマスクを外しましょう。マスク着用の際は強度な作業や運動は避け、こまめな水分補給と周囲との距離を取れる場所で適宜マスクを外して休憩することも必要です。
➁エアコンの使用時も換気 窓を開けたり換気扇で換気をしましょう。設定温度を調整し、扇風機の使用も効果的です。
③日頃の健康管理 体温測定、健康チェックをしましょう。体調が悪い時は無理をせず自宅で静養しましょう。
④従来からの熱中症予防行動の徹底 こまめな水分補給と多くの汗をかいた時は塩分も補給しましょう。外出は暑い日や時間帯を避け、日陰や風通しの良い場所を選びましょう。涼しい服装で、日傘や帽子も利用しましょう。
一人ひとりがコロナ感染予防対策をしながら、熱中症のリスクを下げる行動を心がけましょう。
〈 画像・資料 : 環境省・厚生労働省 〉
弊社では緊急事態宣言の解除後も働き方改革の推進の為、
下記の時間で営業を行ってまいります。
営業時間 9:00~16:30
電話受付時間 10:00~16:00
緊急時は各営業担当者の携帯にご連絡ください。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を受け、
当社では5/31(日)までの期間、
引き続き営業時間を10:00~15:00とさせていただきます。
緊急時は各営業担当者の携帯にご連絡下さい。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
( 画像・資料:厚生労働省 )
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言を受け、
本日、4/13(月)~5/6(水)までの期間、
営業時間を10:00~15:00とさせていただきます。
また、4月27日、28日は休業日とさせていただきます。
緊急時は各営業担当者の携帯にご連絡下さい。
何卒、ご理解ご協力下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
( 画像・資料:厚生労働省 )
4月6日(月)~4月15日(水)まで春の全国交通安全運動実施期間です。
スローガンは、《 しっかりと 止まってかくにん 横断歩道 》。
例年、新年度の4月以降に、飛び出しなど子供の歩行中の事故が増加します。今年はコロナウィルス感染拡大に伴う休校措置の延長により事故に遭う危険性も高まります。
自転車事故も昨年度全事故の3割に増え、傘さし・ながらスマホやイヤホン使用の危険な運転も目立ちます。
また高齢者の交通事故死者数が増加し、交通事故死者数の半数以上を占めているそうです。
被害者にも加害者にもならないように交通ルールをきちんと守り、事故防止を心がけましょう。
もうすぐ春の全国交通安全運動が始まります。
自転車は車の仲間。被害者にも加害者にもならないように交通ルールを守りましょう。
①自転車は車道が原則、歩道は例外 軽車両である自転車は、車道と歩道の区別がある所は車道通行が原則です。
➁車道は左側を通行 自転車は道路の左側に寄って通行しなければなりません。
③歩道は歩行者優先、車道寄りを徐行 歩道を通行する場合は車道寄り側を徐行し、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。
④安全ルールを守る 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での一時停止・安全確認・信号を守る
⑤子供はヘルメットを着用 幼児・児童が自転車を運転する時や同乗させる時にはヘルメットをかぶらせましょう。
※ながらスマホは厳禁。周りの状況に対して不注意になり、重大な事故に繋がる危険性が高いです。
朝の通勤時は慌てず余裕をもって安全運転を心がけましょう。また、万が一の事故に備え、自転車保険に加入しましょう。
( 画像:大阪府自転車軽自動車商業協同組合 資料:警察庁HP )