正しい手の洗い方
2020.02.20
帰宅した時、食事やトイレの前後、作業の前後などに、こまめな手洗いをすることで、多くの人が触れるドアノブや蛇口、電車のつり革やてすりなどに付着したウィルスの感染を防ぐことができます。
指先・指の間・親指の周り・手首・手のしわは汚れが残りやすいので、20~30秒かけて丁寧に洗いましょう。
かからないうつさない意識をもってウィルス感染の予防をしましょう。
( 画像・資料:首相官邸ホームページ )